さて、今回はベンツのCクラスについて書いていきたいと思います!
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ベンツCクラスクーペとステーションワゴンの新型と中古の価格?
ベンツCクラスといえばまずは、Cクラスクーペではないでしょうか?
こちらは新型のクーペですが。以前のモデルから比べるとかなりスポーティーな形になりよりかっこよくなっていますね!フルモデルチェンジしたのが2013年、待望の新型ですね!そんな新型の特徴がこちら
アルミなどの軽合金をもちいることで軽量化と衝突安全性を向上した新型のボディは、先代にくらべて長さで95mm、幅で40mm拡大。ホイールベースも80mm長くとられ、室内空間の余裕に充てられた。クーペらしく長いフロントフードをもつ流れるようなシルエットは、数値のうえでもCd値0.26を達成。リアエンドは、「Sクラス クーペ」を頂点とするメルセデスの最新クーペ ファミリーに倣った造形だ。
そんな新型クーペですが、価格は安くても547万円。やはりお高いですが、それなりの価値はありますよね。ちなみに中古ではこんなに安いのがありましたWWなんとお値段9万8千円!!ww
平成15年式、走行距離9.5万kmということでなかなか度胸がいるお買い物になりそうですね!
次にcクラスステーションワゴンについて。
こちらのステーションワゴンも街中でよくみかけますよね。使い勝手がよく、かつ洗練された形ということでとても人気があるみたいです。そんなステーションワゴンの新型のなかでも私が特にいいなと思った新機能がこちらのテールゲート自動開閉機能
両手がふさがっているときに、リアバンパーの下側に足を近づけることで、センサーが感知し、テールゲートを手を使わずに開閉することができます。
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めちゃくちゃ便利ですよね。ちなみに新型の価格帯は450万円〜1405万、中古では349万円〜820万円です。やはり恒常的に人気がある車種ということで新型と中古で最安値に大きな差がないのが特徴ですね。さらに今回の新型で特徴的なのがこちらの最先端の知的安全装備ですね
最適な車間距離を自動でキープし、車線維持もサポート。安全性を高め、ドライバーの疲労を軽減するディストロニック・プラス(ステアリングアシスト付)先行車を認識して速度に応じた車間距離を維持。減速が必要な場合はスロットル及びブレーキを段階的に自動調整してスムーズに減速し、先行車が停止した場合は自車も停止。アクセルを軽く踏むかクルーズコントロールレバーを引くことで再発進し、十分な車間距離が確保されている場合は設定された速度まで自動的に加速します。先行車との距離が突然縮まった場合には、警告灯と警告音で知らせます。渋滞時などでの利便性を高めるばかりでなく、ドライバーの疲労を軽減するとともに衝突防止による安全性も高めます。
こういう機能はドライバーにとっては本当に嬉しい機能ですよね!!実際のユーザーの評判も上々みたいです!!
AMGと180とカスタム?
さて、ベンツを好きな方なら誰でも一度は憧れるAMGですが、ステーションワゴンのAMGモデルがこちら
通常モデルのcクラス180等でも十分かっこいいですが、さらにかっこいいですよね。エンジンやその他の性能でもさらに上のランクのものが使われております。まさにこだわる方のためのこだわりの車ですね!
以上のように、ドライバーのための様々な要求に応える努力をしているメルセデスベンツですが、それでも満たされない方は自身でカスタマイズ(カスタム)を行うようです。その一例がこちら
正面の部分が「B」になっていますね!wwいや、そこ変えちゃう!?ってとこが変わっています!ww
いろんな面で優秀なCクラス、今後もさらなるラインナップの充実を期待したいですね!!
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