今回は、浅田真央さんの愛車をご紹介します。
浅田真央さんは、1990年9月25日(25歳)生まれで、スポーツキャスターの浅田舞さんを姉に持つ、フィギュアスケート女子シングルスの選手。
2010年バンクーバー(カナダ)銀メダル、2014年ソチ(ロシア)6位入賞オリンピック、2008年、2010年、2014年の世界選手権優勝、グランプリファイナル優勝4回など、フィギュアスケート女子日本代表として素晴らしい成績を残され、世界の浅田真央として名を知られています。
名前(真央)の由来は、父親が女優の大地真央さんのファンであったことから真央と名付けられたようです。リスペクトする選手には、伊藤みどり(トリプルアクセルを日本人で初めて成功)、ロシアのエフゲニー・プルシェンコ(4回転ジャンプを初めて成功)さんがいます。
そんな浅田真央さんの愛車について見ていきたいと思います!
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浅田真央の愛車の車種はトヨタの赤でIQ?
真央さんの愛車は、下の写真の車です。可愛い車ですねww
トヨタIQ
価格140.0万円~160.0万円(消費税込み)
車種はトヨタIQでボディーカラーは赤、グレードは不明です。
トヨタIQの写真を見ると、1970年代に発売された、タカラトミーのミニカー、チョロQを思い出します。タイヤが配置されている場所がそっくりですね!そのタカラトミーの写真がこちら
うん!そっくりです!きっと浅田真央さんもチョロQを持っているんでしょうね〜!そんな浅田真央さんの愛車トヨタIQの詳細がこちら
コンセプトはあくまで「大人3人と子供1人または荷物の3+1シーター」=「Compact, not compromised」= コンパクトではあるが我慢はないというもので、内外装のデザインに関しては巻き貝や波紋などを基に造られた数理モデルを用い、自然界の造形美を活かした線や面を採用しています。
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日本でのグレード展開は、発売当初、装備によって「100X」「100G」「100G”レザーパッケージ”」の3つが用意されるが、合計9個のエアバッグやABS&ブレーキアシスト、S-VSCなど高級車並みの安全装備は全車に備わっています。
また、欧州仕様のフロントマスクにはトヨタのCIマークが装着されるが、日本国内仕様に関してはネッツ店専売ということもあり、「Netz」の頭文字Nをモチーフにしたエンブレムが装着されています。
2008年11月6日にはグッドデザイン賞の中でも最も優れた製品に与えられる「グッドデザイン大賞(内閣総理大臣賞)」を受賞。トヨタの車種でグッドデザイン大賞の受賞は2003年度のプリウスに続き2車種目です。
あらゆる面で他に類を見ない新種のプレミアム・コンパクト「トヨタ iQ」は、この小ささこそイマドキのカッコよさなのだと強く主張している。
つまり、小さいかつ高機能という狭い日本ではかなり使いやすい車になっていますね。女性からしても、こぢんまりして可愛いところがたまらないのかもしれませんね〜!
iQを前から見てみると、全長とは違って随分とワイドなことに気付く。実はiQ、1680mmという車幅を持っているのだ。これは、日本の軽自動車(車幅:1480mm以下)や、あるいはスマート(同1560mm)などに比べると随分と幅広で、小型車ヴィッツ(1695mm)並みの幅なのである。
そして、エクステリアデザイン全体を眺めてみると、車体の四隅でグッっと踏ん張ってるタイヤは15インチで、ボディサイズに対して存在感が大きい。サカナの目玉のように左右へ押し出されたヘッドライトと、V字型に飛び出しているボンネットフードが「エンジンはココで飛び出さんばかりにぎっしりと詰まってますよ」とばかり、iQの高効率パッケージングを静かに主張しています。
一部の記事によると、トヨタIQを愛車とする芸能人は、女優の椎名法子、本仮屋ユイカ、堀北真希(シトロエンC5)さんなどの名前も挙がっています。これだけの名だたる女性芸能人を魅了するトヨタIQは素晴らしいですね!
免許と運転?
次に浅田真央さんの、免許や運転についての話題ですが、浅田真央さん、2011年のシーズンオフ5月末~7月にかけて自動車教習所へ通い、普通自動車運転免許を取得、ちなみに学科試験、卒業検定は1発でクリアされたようです。私は学科試験なめてたら落ちました〜!ww
取得後は、愛知県内の自宅から中京大学までの通学や、スケートリンク、旅行、陶芸体験(茶碗、花瓶の1輪挿し、皿などを制作)などにトヨタIQを利用してるようですね!また、スケートシーズンがやってきますが、愛車のトヨタIQとともにさらなる活躍を期待したいですね!
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